前回から1ヶ月ほど経ってしまいました(汗)
今回はGalleからKandy(キャンディー)、そしてBatticaloa(バティカロア)、Jaffna(ジャフナ)までの道のりをご紹介です
Kandy(キャンディー)はスリランカ内陸部の紅茶の栽培で有名な古都。Galleのビーチとは一転して真夏でしたが空気が少し冷んやりとした高原です。
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途中に”象の孤児院”と言う「ピンナワラの象の孤児院(Pinnawala Elephant Orphanage)」があります。ジャングルで親を亡くしたり、はぐれてしまった子象、けがをして野生に戻れなくなった象などを保護して、できるだけ自然に近いかたちで世話をしています。
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Kandyから今度は一路西海岸のBatticaloa(バティカロア)へ向かいます。西海岸から北部は当時の内戦で相当な被害があった地域で、途中に地雷がまだ残っているかもしれないからむやみに車の外に出ないでねと脅されながら到着したら、あらまぁリゾートホテルがちらほらできてました。
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どうですか、このリゾート感w
そしてこの地域でも養殖に使えそうな場所を少し見学してきました。
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うん、エビの養殖に最適な汽水域の場所はめちゃくちゃたくさんありました。
Batticaloa(バティカロア)を後にして北部のJaffna(ジャフナ)へ向かいます。こちらは本当に道無き道を行く的な感じで、途中スリランカ軍の兵士がリアルに銃を持って検問してました(滝汗
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北部ではARMY保有の空いている土地も利用可能とのことで、合計20ヘクタールくらいは空いているから使っていいよって、現地の皆さんやはり養殖事業はとても興味があるみたいです。
まだまだたくさんご紹介したい写真はありますが、また整理してお届けますね。